電気自動車に再生可能エネルギーと蓄電設備を組み合わせ、
強固でサスティナブルなライフスタイルを実現します。
強固でサスティナブルなライフスタイルを実現します。
弊社では、今後ますます環境に配慮したエネルギーの活用が盛んに打ち出される中で、電気自動車を既存の建物に接続し、屋根上に設置した【太陽光発電設備】、【建物】、【電気自動車】の3点で、必要な時に必要な部分で電気の移動と使用ができる仕組みの施工に取り組んでおります。非常時には電気自動車に溜めておいた電気を建物内で使用できるため、自動車が蓄電池の役割も果たします。また、通常の蓄電池を建物に設置することで、さらにエネルギーの確保をしておくことができるようになります。もちろん、夜間の電気は蓄電池でまかないますので、太陽の無い夜間でも継続して自然エネルギーを使うことが可能になります。
太陽光発電などの再生可能エネルギーを蓄電池やEVに搭載された大容量のバッテリーに蓄えることで、夜間や災害時でも途切れることない電気の供給を実現します。
地域により住宅用蓄電池には活用できる補助金がある場合もございます。FIT満了後の自家消費型太陽光発電への転換にも蓄電池は最適です。お気軽にご相談ください。
太陽光発電システム構成例
ビークル to ホームのコンセプトイメージ
電気自動車充電コンセプトイメージ
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求人情報東亜電設には大型事業用案件や公共施設など、
地域社会に貢献できるチャンスが豊富にございます。
ぜひ、あなたの力を東亜電設株式会社で発揮してください。